●増設用8点リレー出力基板
SR8RY
「ULP03」または「ULS03」に接続して接点信号をリレー出力する基板です。
●入出力付きメインユニット
PU8IN(8点入力)、PU8RY(8点出力)、PU16T(16点トランジスタ出力)
伝送メイン基板「ULP03」と入出力基板１枚がセットになったメインユニットです。
●I/F付き集約型メイン基板
ULPCΣⅡ/PUXⅡ(232C基板/ユニット)、ULPCΣⅢ/PUXⅢ(LAN基板/ユニット)
伝送メイン機能と外部通信用インターフェースが一体になった基板/ユニットです。
●１点パルス積算入力ユニット【電源不要】
AD-3
電力などの高速パルスを積算し、伝送ラインに24bit(16,777,215回)で書き込むユニットです。
●１点伝送高速入力ユニット 【電源不要】
AD-6A(瞬時ON検知用)、AD-6B(瞬時OFF検知用)
ONまたはOFFが0.5秒未満の場合でも１秒の信号として伝送ラインに入力できるユニットです。
●４･８･16接点入力
LAC-8IN(基板)、SU8IN(N) (ユニット) ･･･ 他4点用・16点用あり
接点信号を入力できるユニット・基板です。
●８点トランジスタ出力
LAC-8TR(基板)、SU8TR(ユニット)
接点信号をトランジスタ出力できるユニット・基板です。
●１点アナログ出力
UL1DA-V/A(基板)、 SU1DA-V/A(ユニット)
電圧(DC0～5V)、電流(DC0～20mA)でアナログ信号を出力することができるユニット・基板です。
●I/F付き直接I/O
232C：ULPCΣ０(基板)、PUX０(ユニット)
LAN ：ULPCΣⅠ(基板)、PUXⅠ(ユニット)
アナログ４点、カウンタ４点、外部通信用インターフェースが一体になったユニット・基板です。
●４点パルス積算入力ユニット
SU4CT
電力などのパルスを積算し、伝送ラインに24bit(16,777,215回)で書き込むユニットです。
●IＰアドレス通信(構内LAN・インターネット)
PUXⅠ/Ⅲ 相互通信PUXⅢ-NET
｢PUXⅠ｣と｢PUXⅢ｣はLANポートを備えていて、IP(v4)アドレスでパソコン等と通信したり、PUX同士で相互通信して伝送信号を入出力することができます。
●増設用16点トランジスタ出力基板
SR16T
「ULP03」または「ULS03」に接続して接点信号をトランジスタ出力する基板です。
●多点入出力付きサブユニット
SU24/32/40～IN/RY/T(入力/リレー出力/トランジスタ出力)
伝送サブ基板「ULS03」と入出力基板２～５がセットになったユニットです。
●１点入力 /１点出力 ユニット 電源不要】
AD-1(入力) / AD-2(出力)
コンパクトな１点入力・出力ユニットです。
●分周付き１点入力ユニット【電源不要】
AD-5
電力などの高速パルスを分周して8または16パルス毎に1回ONを入力します。
●４接点入力ユニット【電源不要】
AD1-4N(無電圧接点用)、AD1-4V(有電圧接点用)
連続した４アドレスに入力できるユニットで、無電圧接点入力と有電圧接点入力(マルチ電圧)タイプがあります。
●４･８･16点リレー出力
LAC-8RY(基板)、SU8RY(N)(ユニット)･･･他4点用・16点用あり
接点信号をリレー出力できるユニット・基板です。
●１・８点アナログ入力
AD1AD-□(1点アナログ入力)、UL8AD-□(基板)、SU8AD-□（ユニット）
電流(DC0-20mA)、電圧(DC0-5V)、温度などのアナログ信号を入力することができるユニット・基板です。
●24/40ＣＨ監視盤(アナンシェータ)
MW24/40-MH(一括タイプ)、MW24/40-MHS(個別タイプ)
連続した24点または40点の信号を監視する表示盤です。
●ＭＧＭ(マルチ・グラフ・モニター)
MGM16
パソコンで伝送ラインの全信号を監視・記録できるソフトです。
●８点パルス加算器
基板CA-8 ユニットCA-8U
電力量計などのパルスを８点まで加算してパルス出力します。
